炎の戦士・大谷晋二郎〜何度でも立ち上がれ〜 DVD-BOX

2022年4月10日、メインイベントにて負傷。頸髄損傷により現在闘病中の大谷晋二郎。 若き日の闘志のごとく、何度でも立ち上がれ！！！ ■1993年のヤングライオン杯公式リーグ戦で9分57秒　羽根折り十字固めで勝利した石沢常光戦や 抜群のプロレスセンスが生んだ奇跡の好勝負と言われた1996年の桜庭和志とのUWA世界ジュニアライトヘビー級王座決定戦、 1997年8月、ジュニアヘビー級7冠を獲得し、同時にIWGPジュニア初戴冠となったエル・サムライ戦、 2001年、王者佐々木健介に凱旋帰国後ヘビー級に転向した大谷晋二郎が初挑戦など全17試合の熱き闘いを収録！ 新日本プロレスに入団してから退団するまでの約9年間の中の若き大谷の名勝負を一挙収録！ □─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─ 俺の持ってるプロレスの教科書発表してやる いいかしっかり書いとけ　177ページだ 本当に強ぇ男ってのはな 勝ち続ける男じゃねぇんだ 本当に強ぇ男ってのはな 何度倒されても立ち上がる男のことを言うんだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大谷晋二郎 ─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─□

＜収録内容＞

【収録試合】
1994年10月18日　岡山県体育館 スーパージュニアタッグリーグ決勝戦 ワイルド・ペガサス＆大谷晋二郎 vs ザ・グレート・サスケ＆ブラック・タイガー 1994年12月13日　大阪府立体育会館 UWA世界ジュニアヘビー級選手権試合 保永昇男 vs 大谷晋二郎 1995年4月16日　広島サンプラザ IWGP＆UWA世界両ジュニアヘビー級選手権試合 金本浩二 vs 大谷晋二郎 1995年7月13日　札幌中島体育センター ベストオブザスーパージュニア優勝戦 ワイルド・ペガサス vs 大谷晋二郎 1995年10月9日　東京ドーム 大谷晋二郎 vs 山本健一 1996年3月17日　尼崎市記念公園総合体育館 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 獣神サンダー・ライガー vs 大谷晋二郎 1997年2月9日　札幌中島体育センター ジュニアヘビー級8冠選手権試合 獣神サンダー・ライガー vs 大谷晋二郎 1997年8月10日　ナゴヤドーム ジュニアヘビー級7冠選手権試合 エル・サムライ vs 大谷晋二郎 1998年1月4日　東京ドーム IWGPジュニアヘビー級選手権試合 大谷晋二郎 vs ウルティモ・ドラゴン 1998年2月7日　札幌中島体育センター IWGPジュニアヘビー級選手権試合 大谷晋二郎 vs 獣神サンダー・ライガー 1998年5月23日　ツインメッセ静岡 ベストオブザスーパージュニア公式リーグ戦 大谷晋二郎 vs 福田雅一 1999年10月11日　東京ドーム IWGPジュニアタッグ選手権試合 大谷晋二郎＆高岩竜一 vs 金本浩二＆田中 稔 2000年6月9日　大阪市中央体育館 ベストオブザスーパージュニア優勝決定戦 高岩竜一 vs 大谷晋二郎 2000年8月13日　両国国技館 獣神サンダー・ライガー＆ケンドー・カシン＆エル・サムライ vs 大谷晋二郎＆金本浩二＆高岩竜一 2001年1月4日　東京ドーム 武藤敬司＆大谷晋二郎 vs 中西 学＆獣神サンダー・ライガー 2001年2月18日　両国国技館 IWGPヘビー級選手権試合 佐々木健介 vs 大谷晋二郎 2008年8月17日　両国国技館 G1クライマックス2008 Aブロック公式リーグ戦 棚橋弘至 vs 大谷晋二郎 全17試合を収録予定。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

＜キャスト＞
大谷晋二郎

＜大谷晋二郎プロフィール＞
1972年7月21日生まれ　山口県出身　 身長181cm　体重97kg 1992年2月、新日本プロレスへ入門。1992年6月25日山本広吉（現・天山広吉）戦でデビュー。 以来、ジュニアヘビー級戦線で数多くのタイトルを獲得。日本を代表する熱きプロレスラー。 新日本ジュニア当時の入場テーマ曲は「キャッチ・ザ・レインボー 〜流星〜」。 スワンダイブの名手。 ©2024テレビ朝日/新日本プロレスリング

アーティスト名：	大谷晋二郎
発売元名：	東京サウンド・プロダクション
JANコード：	4571519923280
発売日：	2024年04月10日